札幌工業検査
知っていますか?住宅性能表示制度
  • 指定確認検査機関
    (北海道知事:建指第400号)
  • 登録住宅性能評価機関
    (北海道開発局長:第2号)
  • 適合証明業務
  • 一級建築士事務所登録
  • 登録建築物エネルギー消費性能機関
    (北海道開発局長:1号)
札幌工業検査
〒060-0051
札幌市中央区南1条東2丁目6番地
大通バスセンタービル2号館9F
TEL:011-887-6585
FAX:011-222-7855

帯広営業所:
〒080-0010
帯広市大通南16丁目2-2
アクトビル4階 
TEL:0155-27-5510
FAX:0155-27-5520
地図詳細はコチラ




住宅事業建築主基準(住宅省エネラベル)適合性評価業務

札幌工業検査では特殊建築物の定期調査報告や外壁の修繕前に必要な、外壁の劣化調査を行なっております。タイル仕上げやモルタル仕上げの建物にて調査が必要な際は、是非お気軽にお問い合わせください。

建築基準法第12条に基づく定期調査報告

平成20年4月の法改正により定期報告制度の見直しが行われ、特殊建築物の外装仕上げ材(タイル、石貼り、モルタル等)の調査においては、落下により歩行者等に危害を加えるおそれのある部分については、外壁の全面打診が必要となりました。

◆タイル・石貼り等(乾式工法によるものを除く)、モルタル等の劣化及び損傷の状況調査◆
(平成20年国土交通省告示第282号)
改正前 改正後(平成20年4月以降)
手の届く範囲を打診、その他を目視で調査し、異常があれば「精密調査を要する」として、建築物の所有者等に注意喚起。(罰則規定ナシ) 手の届く範囲を打診、その他を目視で調査し、異常があれば全面打診等により調査。
加えて竣工、外壁改修等から10年を経てから最初の調査の際に全面打診等により調査。
(規定による報告をせず、又は虚偽の報告を行った場合、100万円以下の罰金)



「歩行者に危害を加えるおそれのある部分」とは

当該壁面の前面かつ当該壁の高さの概ね2分の1の水平面内に、公道、不特定又は多数の人が通行する私道、構内通路、広場を有する壁面(ただし、壁面直下に鉄筋コンクリート造、鉄骨造等の強固な落下物防御施設(屋根、ひさし等)が設置され、又は植込み等により影響角(タイル等のはく落の危険のある外壁の各部分について、縦2:横1の割合の勾配で引き下した斜線と平面とのなす角)が完全に遮られ、災害の危険がないと判断される部分を除く)をいう。
(平成20年4月1日 国住指第2号「建築基準法施行規則の一部改正等の施行について(技術的助言)」より)

調査対象壁面



外壁部材の落下事故状況 (国土交通省「建築物事故の概要」より)

  平成
22年度
平成
23年度
平成
24年度
平成
25年度
平成
26年度
平成
27年度
平成
28年度
備考
落下事故件数 3件 10件 6件 3件 6件 5件 2件 ※過去7年のデータ。
(死亡事故はナシ)
被害者数 1名 3名 2名 3名 1名 1名 2名


発生年月日 発生場所 建物用途 事故状況 被害の程度
H23/10/04 沖縄県内 小学校 ピロティー庇部分の外壁モルタルが剥離 し落下。落下の衝撃で割れて飛散した破片 により、男子児童1名が負傷。 軽度の打撲
H23/10/23 埼玉県内 店舗・倉庫・住宅 4階外壁タイルの一部が落下し、通行中の女性の頭部に当たる。 頭部負傷(軽傷)
H24/08/12 沖縄県内 店舗兼共同住宅 建物前面道路歩道で女性が日傘をさして立っていたところ、建物の3階外壁仕上げモルタル(縦40cm、横1.4m、厚 さ2cm程度)が落下し、女性の傘に一度当たって、鎖骨や足の甲部分に当たっ た。 軽傷
H25/06/15 大阪府内 店舗兼住居 3階建てビルにおいて、3階部分の外壁モルタル(垂壁)の一部が剥がれて落下し、通行中の男性に当たった。 重傷
H27/03/19 神奈川県内 店舗、事務所 8階ベランダ庇の外装タイルの一部(約1 m×2m)が、鉄骨下地と共に落下した。 軽傷
H28/05/05 山形県内 飲食店併用住宅 2階部分の外壁モルタル(約30cm×15cm)が落下し、被害者の頭に当たっ た。 重傷
H28/07/07 大阪府内 店舗、事務所、共同住宅 9階建てビルの6階部分の外壁タイル(幅約2m×高さ約1m)が剥がれ、1階店舗の庇(ビニル製)を突き破り歩道に落下し、庇の下にいた被害者が負傷し た。 軽傷



札幌工業検査が行う調査方法


赤外線調査 赤外線調査は建物の外壁の浮き部と健全部の熱伝導の相違によって生じる表面の温度差を赤外線サーモグラフィー装置によって測定し、得られた表面温度分布から浮き部を検出する方法です。 離れた場所から広範囲を非接触にて調査でき、コストを抑えることが可能です。
ロープ打診調査 ロープ打診では足場やゴンドラを使わずに高所での調査が可能となり、仮設資材に掛かる費用を大幅に抑えることが出来ます。 アクセスに用いる器具は2t以上の荷重に耐えられる設計となっており、ロープも2本使用して安全な作業を行います。
高所車打診調査 高所作業車を用いることで、足場やゴンドラを使わずに調査が可能です。ロープ打診と同様に、仮設資材に掛かる費用を抑えることが出来ます。 中層以下の建物の調査や、赤外線の適用が難しい壁面の調査の際に 使用します。



札幌工業検査の調査の特色

◆札幌工業検査は検査専門の会社として、客観的な立場で調査・診断致します。
◆赤外線装置は世界シェアNo,1メーカーFLIR SYSTEMS社製の高解像度サーモグラフィ「FLIR T640」を使用します。
◆打診調査は足場を用いない方法で行なう為、仮設資材に係る費用を抑えることが出来ます。
◆調査エリアは北海道内を中心に、全国の物件ご対応致します。



各種調査方法の比較

  赤外線調査 ロープ打診
高所車打診
(参考)足場での打診
調査報告の数量 ★★★☆☆

劣化数量をu数で報告
★★★★★

劣化数量をタイルの枚数とu数で報告
★★★★★

(同左)
現地調査日数 ★★★★★

短期間で調査可能
★★★☆☆

打診に日数が掛かる
★☆☆☆☆

設置〜調査〜撤去に日数を要す
調査可能な時期 ★★★☆☆

(北海道では概ね5月〜9月迄)
★★★★★

(北海道では概ね4月〜12月迄)
★★★★★

(同左)
気象条件 ★★☆☆☆

気温、日照、天候の影響大
★★★★☆

強風、降雨時は順延
★★★★★

優れている
建物の立地条件 ★★☆☆☆

撮影に適切な離隔距離が必要
★★★★☆

高所車打診は届く高さまで
★★★★★

優れている
居住者への影響 ★★★★★

周辺からの撮影で非接触
★★★☆☆

打診音、プライバシーへの配慮
★★★☆☆

(同左)
記録方法 ★★★★★

デジタルデータにて記録、保存
★★★☆☆

浮き部にマーキングをして撮影
★★★☆☆

(同左)
コスト ★★★★★

コストダウンが可能
★★★★☆

赤外線に比べ、やや割高
★★☆☆☆

足場に多額の費用が掛かる


ご依頼の流れ



 ※ お見積に必要な現地の状況確認は遠方の場合、Web上の3次元画像(ストリートビュー)等にて行います。



業務依頼書ダウンロード

業務依頼書のダウンロードはこちらから



外壁劣化調査 お問い合わせフォーム

・お問合せに対する返答につきましては、原則お電話にて対応させて頂きます。
・お電話は弊社の営業時間内に対応させて頂きます。返答までお時間が掛かる場合があります。
・お電話番号の事項が不正確である場合やお問合せの内容によっては、お返事を差し上げられない場合があります。
・お客様の個人情報は弊社規定に従い適切に管理致します。

お名前(漢字)必須
ふりがな(ひらがな)必須
勤務先(会社名など)
お電話番号(半角)必須
メールアドレス(半角)必須
ご住所
お問い合わせ内容必須
お名前  
フリガナ  
勤務先  
お電話番号  
メールアドレス  
ご住所  
お問い合わせ内容
HOME